肝臓がんに早く気付こう|定期検査を受けましょう

消化器官のがんとは

2人の男性

父親が下血を繰り返すようになったので検査をしてもらったところ大腸にポリープができていたそうです。最初は痔だと考えていたそうですが、肛門に痛みもなく血の塊も出るようになったため診察を受けたのです。幸いポリープは良性で小さかったので腹腔鏡手術で取り除くことができました。放置しておくとガンに進行する場合もあるそうです。腹腔鏡手術は、大腸がんの比較的軽い手術にも取り入れられている一般的なものです。手術はお腹を2cm前後切開してそこから内視鏡を挿入して棒状の器具でポリープやがんを切除します。傷が小さいので高齢の父には体の負担が少なく安全な手術です。この治療法が開発されるまでは開腹手術が行われ、全身麻酔をかけ輸血をしたりして時間がかかったそうです。

大腸は消化器官の一部で主に水分を吸収する機能があります。大腸がんになる人は植物性脂肪やタンパク質中心の食事の人が多く見られます。これらの食事を控え繊維質の多い野菜や豆類、海藻類などを多く摂ることが予防には必要です。高齢者に多い病気ですが若い人が発症する場合はストレス遺伝が影響している場合が考えられます。大腸がんは右側や左側に発症するものと直腸がんとに分類することができます。右側の場合は症状が出にくく腫瘍がかなり大きくなってから発見されることが多くなっています。左側の大腸がんは血便が出たりして症状も早くから現れ、便秘や腹痛などが起きる場合もあります。直腸がんは出血や血便の症状が現れ膀胱に近いため転移すると血尿が出たりするようになります。