肝臓がんに早く気付こう|定期検査を受けましょう

一過性に注意

シニア夫婦

動脈に血栓が

脳梗塞の症状には突然脳の動脈に血栓が詰まってしまい、意識をなくして倒れてしまうものや、徐々に半身にしびれが出て動かなくなったり、視野が狭くなってしまったり、ろれつが回らなくなってくるものがあります。突然、脳梗塞により患者が倒れてしまうと周囲は驚いてしまいますが、適切な処置で回復することも多くなっています。徐々に現れてくる症状の時は、一過性のものも多くなっています。短時間でこの症状が治まってしまい、また元の元気な時のような体に戻ってしまう場合も多くなっています。急激に倒れこんだときは、血栓が完全につまり脳の細胞に酸素や、血液が届いていない状態ですから一刻も早く専門医の治療を行うことが大切になってきます。

小さな梗塞でも

注意をしたいのは一過性の脳梗塞の症状が起こり、その後何事もなかったような状態になった時です。症状が起こったときは小さな血栓が確かに詰まっていたと思われますが、その血栓が血液の流れや、何らかの衝撃で血流に流されつまりが治ったものと考えられます。こういう時には自分は血栓が詰まってしまう体質なのだと自覚して、早急に医師の診断を仰ぐことが非常に重要になってきます。診断の結果小さな脳梗塞が発見されることも多くなっています。脳梗塞は再発してしまう傾向が高い病気の一つになっていますから、小さな脳梗塞でも発見されれば、血栓ができないような血圧の管理や、血液の性質の改善を速やかに行っていかなければならないことになります。